ふとした場面で子供の成長を感じます。
いつの間に正座が上手になったのか
いつも同じ事の繰り返しのはずが、ある日違う行動を取って、今度はそれがルーティンとなる。
その時々の、癖というか仕草とか、覚えておきたい全てを私は記憶しておけないので、育児日記をつけている訳です。
その育児日記は妊娠が判明した日から書いている思い出深いノートなので、いつまで書くか迷うけど、ここまできたらやめようにやめれません(笑)
最近の土曜日は安定のワンオペ。
週末の方が忙しさを感じます。
私は娘に毎日、「明日は保育園だよ」「休みだよ」「パパはお仕事だよ」等次の日の予定を伝えたり、危ないなと思う行動を取ればそれをしたらどうなるのか、自然と教えるようになりました。
娘は1歳の頃割と手のかかった記憶がありますが、言葉を覚えて意思疎通ができるようになったら一気に手がかからなくなりました。
別の部分で大変な時はありますけどね。「これ買って〜!!」とか(笑)
順番も守れるようになって、「ちょっと待って」ができるようになりました。
それだけで子育てが全然違う!すごくラクになりました。
娘との会話がとても楽しくて。
「レンくんとチューした〜♪」と爆弾発言を言った時パパはとても寂しそうだったけど(笑)
健康で、元気に育ってくれてありがとうと、私を母にしてくれてありがとう。
感謝。
そろそろ2人目妊活を始めようと思います。
先日、娘に「赤ちゃんほしい?」と聞いた時、私のお腹をポンと叩いて、
「ここにソウタくんくるよ」
と言いました。
ビックリしました。
その後いくら聞いてもソウタくんのことは教えてくれませんでした。
私の場合、妊娠に至るまでの道のりは簡単じゃないです。
まずは先生に相談して、薬の調節からです。
それと、私の場合はですが、いつのタイミングにしても調子が悪くなるのは避けられないと思いました。万全の準備をしたけれど、それでも職場復帰は苦労しました。
夫と母の後ろ盾がありますが、祖母が徐々に介護を必要となってきているので、(母が)付きっきりで看るようになる前に…という焦りもあります。
協力者は最低2人はいた方がいいです。
私の場合は、ですよ。
まわりはもちろん調子を崩す事を心配しますよね。
でもね、妊娠中の身体的な不調と出血を伴う子宮の検査(帝王切開より痛い)、帝王切開中の気持ち悪さと後陣痛、傷の痛みと同時に始まる睡眠不足と助産師に乳首を思いっきりつままれた時の痛さ(かなり痛い)。
ずーっと痛くて誰でもおかしくなるって。
でも1人目を産んで、辛さは一時的なものだったとわかったから。
とりあえずは木曜日の診察で、相談してきます。
ちょっと待ったー!って言われたりして(笑)