華-Hana-躁鬱回顧Diary

生涯自分探しの旅Blog

スカッシュ特別レッスンのきろく

 

 

 

ラケットは強く握る

手首がぶれないように

 

 

ボールの打診

どの角度から打てば打ちたいところに当たるか

 

 

 

ボールがかえってきたら

まず焦点を決めて、

体を動かす

向かわせる

ラケットをかまえたまま走らない

 

 

 

ボールが近づいてから

ラケットをかまえる

腕を振るのはボールを当てるまで

スイングの幅は、距離に応じて

 

ちなみにスイングというのはかまえたあとからボールを当てるまでのこと

 

 

 

スポーツは8割が頭脳戦

 

ボールをあの位置に打つためには

角度、打ち方、打つ場所

距離感はボールに応じて、臨機応変

 

 

 

バックハンドは実は

手首を立てて固定してるぐらいが1番力が入る

手首はぐらぐら動かさないようにする

 

 

 

バックハンドは

体の真ん中で打つよりもやや利き手側寄りで打つ方が力が入りやすい

毎回ラケットを全力で振らなくていい

 

 

 

 

固定概念にとらわれないこと

これがだめならこうしてみよう

もっと自由な発想で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、なんかこれって……

人付き合いの仕方と

ちょっと似てる