この本の作者さんは躁鬱かなぁ… 考え方が妙に共感させられる時はある意味疑いの目が入ります。 最後までやり遂げられないことに対しての、 「愛せないものに、最後まで手間暇をかける理由はない」 これは私のことであり躁鬱である人々にとっての、長所と取っ…
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