華-Hana-の躁鬱↑↓物語

またまたリニューアル!母だし労働者だし飼育者……なんだけど、生涯自分探しの旅Blog

季節の贈り物

20年後の桜並木を歩こう

※写真多めです 娘と2人、国営ひたち海浜公園に行ってきました。 メインはスイセンとかチューリップとか 菜の花畑もあった ここには毎年行くのですが、ネモフィラとコキアが見頃の時期は高速から降りるまでも時間かかるので避けてます。行っても15時以降 今年…

娘初のTDL

※またしても数日前の記事です その日は秋晴れのきれいな日でした 娘の七五三を無事に終えました。 御祈祷しました。 コロナ禍でお宮参りにすら行けなかった神社には、3年かかってようやく来られました。 1歳の時から1人、ずっと同じ担任の先生がいます。愛嬌…

飽きっぽいから、愛っぽい

この本の作者さんは躁鬱かなぁ… 考え方が妙に共感させられる時はある意味疑いの目が入ります。 最後までやり遂げられないことに対しての、 「愛せないものに、最後まで手間暇をかける理由はない」 これは私のことであり躁鬱である人々にとっての、長所と取っ…

頭を悩ますバレンタイン

所得税の税額控除たるものの申告をして来ました。 初めてです、自分で確定申告とかするの。 夫名義の家なのでとりあえず同席だけはしてもらって。 立ってるだけでいーから!ってことで全部なんとか自力で済ませ、代わりに美味しい夕食を作っていただきました…

まさかのイヴの夜

24日夜は、私の母も揃って皆でご飯を食べました。 クリスマスソングを聴きながらシャンパンも用意して、オードブルとピザとシチューとケーキで(粉物はやめた)、お腹がいっぱいになるほど食べました。 何より娘がとても楽しそうだったので良かったのですが…

クリスマスイヴ

「ねぇ、誰と過ごすの?」 子供の頃から恒例行事の前は友人によく聞かれたっけ。 もう誰かしらと過ごすことが前提だったし、それが習慣となって今更1人でいられません。 何かを作ったりあげたりして、行事を一緒に過ごす人から「すごいね」と褒められること…

思い出した「もみじのテッテ✋」10.29〜30の旅手帖

前回旅行に行ったのは、娘が9ヶ月になる頃でした。 その後北海道旅行はコロナ増加で叶わず、泊まるだけでいーからと思った県内のホテルでさえも療養用となりまして、ずっとコロナに振り回されてきた私達親子。 あれから2年。 やっと…やっと… やっと! 栃木…

自然と共に生きる

日が短くなりましたね。 保育園に向かう車内で「若者のすべて」を聴きながら、夏の終わりを感じています。 もうあっという間に、すぐに冬が訪れることでしょう。 昔々、私の実家では冬になると養蚕をやっていて、よく桑の葉をかぶせる手伝いをやらされました…