華-Hana-躁鬱回顧Diary

生涯自分探しの旅Blog

どうでもいいですよ

しかし不思議なひと。

バブ男に憧れている。 ちょっとうっとくるから別にバブバブは言わなくていいけど、そのぐらい、恥ずかしい一面を見せてほしい。 ある時夫にそう言ったら「今日はちょっと、フラット寄りの躁じゃない」なんて言われた。 私が感情を剥き出しにすればするほど、…

さまざまな女子達との戦い

職場に1人、たまにぶつかるお姉さまがいるんです。 今でこそ何を言われても平気になったけど、鬱の時にさつまいものタルトを持って来られた日にはさらに悪化して寝込んだ過去もあり… 嫁と姑ぐらいの関係と思っています。 難しいですね、人間関係。 仕事だか…

メモ魔の奥地

大事なことはメモをする。 これは私が昔からわりと徹底してきたことで、メモれる手帳やボールペンがカバンにないと、いまだにちょっと落ち着かなくなったりします。 初めてバイトをした時からマナーのごとく書いてきました。たまにメモを取るということに好…

言葉の価値は人による

社員食堂でカレーを食べていたら、「おつカレーライス!」とニヤニヤしながら上司が現れ…。 その日の夜は、17の時につきあっていた人が夢に出てきました。 ※これはとってもくだらない話。 連絡手段があの時はメールだったけど、夢の中では現代版(ライン)に…

プレゼントなんていらない

私の職場では、他のメンバーから1人千円ずつ集めた封筒に、お金を入れた人の名前を書いて渡す風習(?)がある。6年ぐらい前からかなぁ、始まったんだよね。 私これがすっごく嬉しい。 だって誰も損をしていないし、平等だし、かと言って得もしていないのだ…

マザコン男の末路

下書きに綴っていたどうでもいい話 例えば掃除機をかけている時。 大音量でまわりの音が聞こえなくなると、その音に集中するあまり聞き慣れた他の音(救急車の音等)みたいに聞こえる時がある。 おそらくこれを尺を長くして医者に話せば「幻聴」となり、違う…