華-Hana-躁鬱回顧Diary

生涯自分探しの旅Blog

懺悔の日記

1年生〜になった〜ら〜♩の替え歌

 

 

コロナ〜になった〜ら〜

コロナ〜になった〜ら〜

1人で自由になれるかな♩

 

 

失礼しました。

こんなくだらない歌をうたいたくなるほど、忙しすぎてたまらんのです。

職場がまたコロナ禍……そして私も、絶賛風邪症状(鼻水、喉の痛み)でございます。なのに検査は陰性。ハテ、どうして。

 

 

近況という名の勝手に言いたい出来事は山ほどありますが、とりあえず言いたいことはまたたばこを吸い始めてしまっている事。

4日間1日1本のペースです。こりゃあかん。

 

この数ヶ月はあまりに吸いたくて同じ人から毎月1日に1本ずつもらい、その度に申し訳ないからと1箱贈り続け、それが結果として「いっぱい渡してるからちょっとちょうだい」となってしまった……。

 

 

返さなきゃよかったんですよね、要するに。いっそ嫌な顔をしてもらって、ああ…悪かったな、もらうのはもうやめようと思えたらその人に更に迷惑をかけずに済んだかもしれない(その人は別になんとも思ってないけど)。

 

 

たばこを吸いたくない理由は、お金がかかるというのもそうだけど1番はコントロールが効かなくなるというところなのです。

 

 

私、ピークの時は1日1箱半ぐらいアイコスを吸っていました。夜中の2時と4時にも起きていたし、眠剤飲んで寝ているので紙たばこ時代はとても危なかったです。

こんな調子なので毎晩ぐっすり眠ることはできなかったし、絶対に不調の元のはずです。

 

それが今は紙たばこが吸いたくなり、上司から毎日のように奪っています(笑)

 

じゃあどうして吸いたくなったのか?

 

 

月に一回吸うようになってからずっと考えてきた答えはストレスなのですが、ストレスと自覚すると、それを最もな理由として許す方向に行動しがちになるのであまりそういう思考にはなりたくないのです。

 

 

でも、明らかにイライラが顔に出やすい人に巻き込まれてる感があります。ていうか気づけばまわり皆、顔に出る人ばかりじゃないか!!

 

イライラする必要もないけれど優しくする必要もない環境でのパワーアップの忙しさとこの暑さ、スカッシュのスパルタ指導、娘のいじけるポイントのくだらなさ、畑の雑草が伸びる異様な早さ、老い。

 

でもこれ、まわりからすればなんてことのない悩みなはずなんです。

そもそもストレスを根本からなくすのはムリ。

 

 

あとはやっぱり、喫煙所に皆の輪の中に入ろうとしている(それはストレスを自ら作ろうということにもなる)自分もいます。楽しそうなんだもの。

 

不幸中の幸いなのは特定の上司のたばこしか吸いたくならないことと職場以外では吸いたくならないことです。

 

 

こんなところで悩んでる(という自覚もないけど)なら仕事で利益を生み出す方法の1つでも考えたいというのに。

 たばこや酒もそうだけれども、人間てやっぱりストレスがかかると自分をいたわるのではなく痛めつける生き物なんですね。

 

 

 

余計な邪念を取り払って、もっと目的に忠実になりたいものです。