華-Hana-躁鬱回顧Diary

生涯自分探しの旅Blog

コロナに侵入された頭の中

出ました。土曜日、コロナ陽性反応。

昨晩は熱に苦しめられました。誰かが「今年は症状軽いらしいよ」なんて言ってたけどそんなことは全っっ然ない。辛いじゃんか!

 

まぁでもおかげさまで、たばこを断つことはできそうです。というか上司はコロナ大丈夫だろうか……?

 

 

私は昨日昼間のうちに、手袋をはめて掃除洗濯色々やって、菌の本人が除菌するのは意味ないでしょうが家中を除菌して回りました。

 

何もこんなこと毎日はしないのに、自分だけ隔離になるととたんに元気になります。家事をやらなくても罪悪感にかられないからでしょうか。なにも風邪の時は寝てればいいのに、移したら意味がないのに。。あまのじゃくですよねぇ。でも熱には慣れてるので大丈夫。笑

 

 

ちょっと話が逸れるのですが、年少時代から共にPTA活動をしてきたとあるママさんと、「娘たち、年中は同じ組になれましたね〜」なんて話しをしてたんです。

 

ママさんいわく「娘には発達に遅れ」があり、「落ち着いて座っていること」ができない。言葉も例えばおはよう、と言うと、「おはようおはようおはようおはよう…」。

 

保育参観の時、ママさんはいつも心配な表情で娘の隣に座ります。5分と座れず笑顔で走り出す子に先生が1人ついて、「今は座る時間だよ」と諭しまた座らせる。でもこの子、どんな所で走っても絶対に転ばないので身体能力すごいと思うんですけどね。

 

で、それを横目で見ているうちの娘。この状況を、どう思っているのだろうか。なんだかマイナスな意味に捉えてしまうのではないかと思ってしまいます。

 

 

幼稚園て、小さいながらにけっこう規律をしっかり教えてくれるんですね。お製作の段階で、例えば画用紙を持つにも手はお膝に置いて、先生の合図を待ってからとか、お道具箱のしまう順番だとか、お当番(皆の前に立ち昼食の挨拶をする)だとか、とにかくルールを教えてくれる。

 

 

ルールとは皆で守るものじゃないですか。わかってますそれでいいのですが、守らないと守れないの違いというか、、言葉で言えないところにモヤ〜っとします。

で、↓この思考になる。

 

 

 

 

「娘が大人になった時、例え人との違いに悩んでも、ありのままでいられる場所をみつけられますように」

 

 

じっとしているとひたすら考えてしまいますね(笑)まずはコロナを治せって感じよね〜