華-Hana-躁鬱回顧Diary

生涯自分探しの旅Blog

夫がペディキュアを、、

いきなりですが私、、、

補正下着はじめました。3週間くらい前から。

 

下着プレゼントキャンペーンに称して「今がお得なタイミングだから行きたい」と夫を説得(正確に言うと、一度の説得で買おうとすると躁状態を疑われるので時間を空けてプレゼン方式で攻める)。

 

値段を知って驚いていましたが反対はされませんでした。基本反対はしないのですが、躁状態になってもここまでの散財はしないと思うのでまだ信頼されているというか、、

「ママ、スカッシュやってても全然痩せなくてかわいそうだもんね」と言う言葉に悪気はないと受け取っておきます。

 

 

で、そのお値段はなんと12点で30万

自分で納得するまでまだ時間はかかるけど、躁がおわっても持続するようにとこれまでの下着はオール処分しました。

何が怖いって肥満と重力なんです。 けっこう追い詰められていると思います。それが開始3週間で今のところ結果が出てるから、とりあえず着続けるのみ。

 

 

それに、さすがにこれだけお高いと、本当に大事にしようと心の底から思えるようになりました。ブラジャー1点5万なんて今まで着けたことありません。

 

これまで私は、自分の下着を手洗いする習慣が持てなくて、ある日(ちょっとここから汚い話になりますすみません)なんと夫が洗ってくれていて。最初は「うわっ?!いいよ自分で洗うから!!」と断りましたが、やっぱり面倒で続きませんでした。

 

〇〇〇〇シートを使用するようになると今度は肌が荒れてしまって、婦人科でシートの使用を控えてと言われてしまいました。

で、洗濯担当が夫に。。ごめん。

 

 

夫は見た目がボウズでわりとイカついけれど、性格が私よりも主婦なんですよね。ハイター王子と呼んでも過言ではないくらいありとあらゆるところに様々な種類のハイターを使い、ガンコな衣類の汚れを落とすことにも長けているんです。なので私が下着を汚せば汚すほど、輝いた目で落ち具合を報告しに来る、、

 

 

でもおかげさまで(?)補正下着は毎日自分で、専用の洗剤を使いながら洗えるようになりました(夫は洗剤の成分をチェックしてこれでは落ちないはずだと言っているが)。

目的とは違うところだけれども、こんなところに満足感があるので毎日苦しくてもどうにか着用しています。

 

 

ただ現実は、物と技術(着用方法)が優れていないと効果が半減なので、アフターケアという名の着方講座に月5日通いつつ洗礼を受けるんです。

 

洗礼とはつまり勧誘&自社製品の紹介であって、昔はそういう人(勧誘してくる)ってだけで人間性からシャットダウンしてきましたが、今はあの頃よりは受け流す術を身につけたかな。。

だけどそこはどうしてもストレスなので、オンラインで着方を探そうと思います。私は共感重視&ポジティブ&馴れ馴れしい女大嫌い

 

 

スタッフはお肉を元の正しい位置に戻すやり方の試験があるのだそうです。私は毎回、乳丸出しのパンツ一丁から始まるのですが、確かにそのやり方は見事なものです。それだけをやって帰れるのならむしろ色々買ってもいいと思えるのですが、グイグイこられるほどになんとしても買うものかと思ってしまう。

 

 

でもがんばります。金額だけ見れば本当はもっと色々できたはずだけど、きっとどれもできなかった。

着るだけなら鬱でもできる…はず。

 

 

 

もうすぐパパのお誕生日。

そんなわけで、ありとあらゆる感謝を込めて、少し時間をもらって久しぶりの夫婦水いらずデートも楽しもうと思います。その前に今日はこれから(20時)夜仕事の夫を見送って、娘と一緒に似顔絵を描こうと思います^_^

タイトルの件、私のグレーのマニキュアを、いきなり足に塗り出したその意図だけがミステリーです。

 

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6月は畑でじゃがいもを一緒に掘りました。

 

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さつまいも🍠紅はるか

 

弟が転職したと思ったら干し芋の専門店で(笑)

パソコン片手のビジネスマンだったのにいきなり、百姓みたいになっています。家も近所に建てて嫁の名前もほぼ同じ、思い返せばド級のまねっこくん、今度は畑にチャレンジです。

 

 

私は、なんとかこの夏を平常心で乗り越えたいです。心もからだも平和に。それだけ〜