昨日は娘の1回目コロナワクチンでした。
乳幼児の集団接種で受けました。
直前まで受けるか受けないか悩みに悩み、集団生活の中にいるというのが決め手となって受ける判断をしました。
娘には直前まで知らせなかったことと、接種会場が隣だったので待機中は他の子たちの泣き声が漏れなかったのもあり、娘はしばしお祭りに来たようなテンションでした。
私は娘に、ワクチン接種=痛いこととは教えていなくて。
痛いかもしれないけれど、病気バイバイのためにやるんだよ、大切なんだよと言うような言い方をするように心掛けています。
結局まわりの大泣きの雰囲気にのまれてただならぬ気配を察して、そこで今からチックンすると告げられ身構えるし泣くのですが、とりあえず受け入れる器量がないうちは知らせるのは直前でいいかなと。
それでも、苦い薬や痛い注射、勝手に外に出たらいけないことや階段はゆっくり降りることなど、目的も含め根気強く言い続けると絶対伝わると思うんですよね。
娘は1人で外に出ないし、ベランダから転落もしないと思いますが、ある日好奇心が勝つこともあるかもしれないので1人で2階には行かせません。
コロナワクチンで大泣きした娘は、直後にはケロッと泣き止んでいました。終始手に持っていた北海道のパズルを(日本地図パズルにハマっている)スタッフから問われて嬉しそうでした。
今、娘のクラスに陽性者が出てクラス閉鎖となっています。
娘はPCRの結果陰性でしたのでワクチンも受けられたし、パパも明日から出社です。
私も夫がいるうちにお花の教室へ行きました🌷
フィットネスクラブは続きませんでしたが(返金制度適用のうちに辞めた)
お花も、毎回生け花では続かないかもしれないけど次回はプリザーブドなので、趣味としてやってみようと思います。
この芝生ゾーンを改良中です。
娘とパパと一緒に、家の裏手の空き地も物置きも、少しずつDIYしていけたらと思います。
途中外遊びに飽きた娘と、隣の畑でたくさんさつまいもを掘りました。
写真は撮り忘れたけれど、娘は目をキラキラさせて楽しそうに掘り、大きなさつまいもがとれてしばらく大事そうに持ち歩いていました(1時間後には駐車場に転がっていました笑)。
本も、図書館の期限内になんとか読み終えたい(おそらく無理なのですが)。
こうして元気な時は良いのですが、私の体調が崩れやすい11月末〜12月にかけては、身体を温めてなるべくゆっくり過ごそうと思っています。
冬眠に備えての私の「やり尽くし」ブラックフライデーみたいな、そんな日々です。