華-Hana-の躁鬱↑↓物語

またまたリニューアル!母だし労働者だし飼育者……なんだけど、生涯自分探しの旅Blog

仕事とバレンタインのあれから

どうしても…

どうしても、抑えることができなくて。

 

 

気分の高まりを感じた時に、あえて「やらない」という選択肢。

 

だけど私は、無心に読んだ「神田橋語録」の様々な言葉に心が軽くなって、後々鬱になることがわかっていたって(他人に迷惑をかけない範囲でなら)軽躁をあえて「楽しむ」ことにしているのです。

 

 

そうは思っていてもやっぱり、毎回楽しんだ後にしっかりと訪れるこの辛さには正直言って

慣れないですけど!

 

 

やっと鬱が明けたので、とりあえず楽になりました😊

 

 

 

 

 

先日、私はどこかのブログで書いた

 

この家で初めての冬 - 躁鬱ワーママと猫達による子育て奮闘記

 

とある集まりの場にて、隣にいた会社の人と話が弾み、連絡する旨伝え帰社していたのですが、ようやく先日再会が叶いました。

 

 

こことの付き合いを続けていくことが、要するに今後の利益に繋がるのではないかと勝手に見越しているし、何にしても交流は大事だと私は思うんですけどね。

 

 

能書き垂れるほど賢くもないし知ったかぶりするほど自信もないので、事実のみを伝えてあとはタイミング見てサッと引こうかと。

今回はとても良い経験ができました。

 

 

 

余談ですけど

 

バレンタインで社員にチョコを渡した時、去年渡したチョコも持っていてそれを皆に配った上司。

 

私は怒りを笑いに変えるまでしばし時間がかかるタイプなんですけど、皆と談笑していたタイミングで笑いのテンションのまま、「みんな聞いてよ〜♬」な感じで話しました。

 

「来年は、〇〇さんにだけチョコあげればいーんでしょ?みんなに配ってくれるもんね?(笑)」

 

と。

 

「ごめんよ〜」と謝ってもらって、でも上司も笑っていて、それでいいやと思いました。

まわりに怒ってもらって私もスッキリしたし。

まぁ二度とチョコは渡しませんけど(笑)

 

 

この会社の良いところは、こうして「は?」と思ってもいずれまた笑い合えるところです。

他の会社では嫌いな人に対してあからさまに態度に出すところばかりで、一度嫌われたらお終いだったけど。

 

 

たぶんそれが一番大きいからこの会社が好きなのだと思います。

 

 

明日は七五三の前撮り、あさってはお花の日、しあさっては軽躁の時に申し込んだお茶会という名のマネーセミナー(冷静になってみるとちょっと面白くて、断るか迷ったけどどんな感じなのか見てみることにしました)

 

そしてそして…間近に迫ってきた娘3歳のバースデーを今か今かと待ち侘びながら、楽しく日々を過ごしています。

 

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パパ、スペル間違ってるから